『未来を考える』
日本では将来、人工知能が普及して、
失業者が増える?!
そう言われています。
接客の仕事、例えばレジの店員は、
機械化されていますよね。
コンビニや映画館で。
型にハマった仕事。
つまり、『単純作業の繰り返し』は、
頭を使う仕事でも、体を使う仕事でも、
将来、ロボットに取られるでしょう。
税理士、会計士、弁護士さえも、
将来はロボットに取られますよ。
では、どんな仕事が、
将来も人間の仕事として残るのか。
皆さんも考えてみてください。
将来も人間の仕事として
残りそうな職業。
コメント欄に書いてもらえると、
嬉しいです。
僕が考えたものは、
↓に列挙していきます。
1.ロボットを管理する人
ロボットは機械ですから、エラーが起きた時にも対処できるように、人の目で管理する必要があると思います。
2.デザイナー
何もない0の状態からモノを作るデザイナーさん。0から何かを考えて作ることは、ロボットには出来ないことだと思っています。
3.青春・感動をつくる仕事
学生時代、アスリート時代。監督やコーチの言葉の中に、一生大切にしようと思ったものもあったでしょう。一瞬を永遠に留めたいと思えるものは、人にしか作れないものです。
急速に変化していく
現代社会においても、
絶対に失くしたくないものがある。
それこそが、
将来も残る仕事だと思います。