世界一のお金持ちに下剋上。ビル・ゲイツ氏を抜き、歴史上最もお金持ちになった人物とは？
こんばんは
今日は、アメリカのとある町にいます。
そこで、興味深いお話が聞けたので、
紹介していきたいと思います。
世界一のお金持ちについて、
教えていただきました。
皆さんのなかには、その人を知っているよ！という方がいるかもしれませんね。
Microsoft創業者
だと、思っていませんか？
実は、今年に入ってから、変わりました。一体誰なのでしょうか？
その方、歴史上の人物で最もお金持ちになりました。(記録された人の中で)
驚きですよね！！？
徳川家康、卑弥呼、ザビエル、ドナルド・トランプ氏を超えてる？？？
皆さんが、
頭によぎった『歴史上の偉人さん』
その人を超えちゃってる人がいる。
絶対王政時代の国王よりお金持ちってことになりますもの。
信じられない。
もったいぶるのは、
これくらいにしまして、、、
では、2018年1月12日までの人類の何万年の歴史の中で、最もお金持ちになった人物を紹介いたします。
その名も、、、、
総資産11兆8000億円。
この方、AmasonのCEOだそうです。
※CEOとは、最高経営責任者。
名前を聞いて、誰？
とは、失礼ながら思ってしまいましたが、会社名は知っていました。
世界一のお金持ちになるためには、
やっぱ、世界中の人々が知っている会社の上層部にいなきゃなれませんね笑
それにしても、11兆円。
2億円の宝くじ×55000
宝くじの最高額を55000回当選しないと、ジェフ・ベゾス氏には及びません。
では、どこから高額のお金が湧いてくるのでしょう？
聞いた話をお伝えします。
Amazonといえば、超有名な通販。
CD、ゲームなどの娯楽から、
掃除機、冷蔵庫などの日常に欠かせないもの、学校で使う教科書etc
つまり、インターネットという、
『人々がモノを売り買いできる場』
『新しいショッピングのカタチ』
を提供している訳です。
その場所を使うために、
Amazon社に、
使用料を払わないといけません。
また、
Amazon社は、
来てくれたお客様に、
オススメ商品、関連商品を
親切に教えてくれます。
つまり、
売り場のスタッフも兼任してくれる。
バイト代は払わないとね。
もう一つ、
世界には何千という言語が存在します。
でも、Amazon社に任せていれば、
言語の違う人々でも、
言葉が通じ合うように、
私たちが通訳をいたします。
以上、3つ。
人々のモノの売り買いの場で、
『売場提供』『販売代行』『通訳』
3つの役割を代わりにやってくれる。
売り手にとって、こんなに美味しい話はありません。
相当な需要がありますね。
だから、Amazonは大きくなれました。
そして、
CEO(最高経営責任者)の
ジェフ・ベゾス氏が、
人類史上最もお金持ちになったのです。
